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アロマテラピーの注意事項
 

アロマテラピーの注意事項は、ほとんどアロマオイルの使い方にあります。
アロマオイルは医薬品または医薬部外品でもありません。


特にマッサージや手作りコスメの場合は自己責任での使用となりますから、
ご使用時には十分ご注意ください。
常識的な基本を守れば、あまり神経質になる必要はありません。
 

アロマテラピー、アロマオイルの使用注意

  • 原液は直接皮膚につけない。
  • 目や口に入れない。
  • 火気の近くで使用しない。
  • 使用中、気分がすぐれないときはすぐに中止する。


アロマオイルの保管
 

  • 日光や高温多湿を避け冷暗所に保管する。
  • 子供やペットの届く場所には保管しない。
  • 使用期限の目安は未開封2年、開封後1年。(柑橘系はその半分)
  • ブレンドしたオイルは酸化が早いため、早めに使い切る。

アロマテラピーの注意事項
 

  • マッサージを行う場合、アロマオイルの量は1%以下に希釈する。
  • ご使用前にパッチテストをしておく。

外出時のアロマテラピー注意事項
 

  • 柑橘精油を肌につけない。

乳幼児へのアロマテラピー注意事項(アロママッサージ)

 

  • アロマオイルの使用量は通常の半分以下に希釈する。
  • 3歳未満場合、ラベンダー、カモミール・ローマンのみ使用する。

妊婦の方のアロマテラピー注意事項

  • クラリセージ、サイプレス、シダーウッド、ジャスミン、ジュニパー、ゼラニウム、ペパーミント、マージョラム、ミルラ、メリッサ、ヤロウ、ローズ、ローズマリーを肌に使わない。
  • 妊娠初期はラベンダー、カモミールも避ける。

高血圧・てんかんの方のアロマテラピー注意事項

 

  • ローズマリー、ユーカリ、ペパーミントは使わない。

 

アロマテラピーの効き目は心理的な要因も大きいので、
アロマオイルの使用を迷っているときは、きっぱりやめましょう。

 

 
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