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アロマレシピ > アロマオイルを使ったバスソルトの作り方
★アロマを使ったバスソルト
「快適な入浴なら、バスソルト」レシピ
材料・作り方
■材料2〜3回分
スクラブソルト(天然塩)50g、容器
精油5滴 (ゆず、ジンジャーなど)
■作り方:
- 1.岩塩やスクラブソルトに、アロマオイル(精油)を混ぜ合わせてできあがり。
明けましておめでとうございます! by アロマ大好き"なのママ"
1年で1番寒いと言われる大寒の季節、今夜はあったか〜い柚子風呂でどうでしょ。
今回は、まぜるだけの簡単バスソルト。湯船に入れると精油の香りがふわっと広がって、
身体もポカポカ、心地良いバスタイムになります。代謝のいい方なら汗がふき出てくる
かもしれません。歳のせいか?あまり代謝の良くない私は、お風呂から上がったあとに
ダラダラきました。反応遅すぎだわ・・・( ̄ー ̄;
冷え性気味の私は普段、お風呂から上がって10分もすれば、足先からサーっと冷たく
なってきますが、このバスソルトを入れた日は、もっともっとあったか〜くいられます。
芯から温まるってこういうことかしら?湯冷めすることなく夜もグッスリでした♪
おすすめ精油は柚子のほか、ジンジャーで生姜湯風のアロマバスもいいですね〜。
ジンジャーは、身体のあたたまり具合で言ったら、柚子よりも上かも!ヒノキの精油で
檜風呂風もオツだし、ダイエット中ならグレープフルーツもおすすめです(≧∇≦)
お風呂が沸いたら、バスソルトをひとつかみして、バスタブにサラサラ〜。
よくかきまぜてから中に入ります。細かい塩なら、ボディマッサージも○。いらない
角質がとれて、肌がつるんとします。蜂蜜をいれるとしっとり感がアップするので、
ぜひお試しくださいね( ̄▽ ̄)b
さて、今日は注意がちょっと多いです。
このレシピは塩と柑橘系の精油を使っているので、肌刺激が強め。肌が弱い方は塩の
かわりに蜂蜜や重曹を使ったり、加える精油を少なめにして下さいね。
また、柚子を含め、柑橘系の精油は光毒性の心配があるので、念のため朝風呂では
使わないように、そして最後に〜〜!
身体のどこかに傷があるときには、バスソルトはNGです( ̄ロ ̄lll)
ええ、そうなんです、いつできたのか知らぬ間に脚に傷があって・・・。それはもう、
何かの罰ゲームか拷問か?っていう・・・。皆さんはお気をつけを(泣きながら)
傷がなければOK!さあ、癒しのバスタイムをゆ〜っくりお楽しみ下さい\(≧∇≦)/
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あけましておめでとうございます! by 店長
寒い冬にはアロマが大活躍。
精油を直接湯船に入れる方がみえますが、お湯に溶けないのでバスソルトを使ってください。
柚子やヒノキといった和のアロマは冬にぴったりですね。
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■レシピで紹介した基材
バスソルト 300g 500円(税抜)
ゆず精油 5ml 1,800円(税抜)
ジンジャー精油 10ml 1,500円(税抜)