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アロマテラピーで使用するアロマオイルとは?
アロマテラピーに欠かせないのが、植物から抽出されたアロマオイルです。
天然のアロマオイルは植物の有効成分を凝縮しており、
こころとからだにポジティブな影響を与えてくれます。
エッセンシャルオイルとアロマオイルの違いとは?
純粋なオイルはアロマオイルとも呼ばれていますが、
正確にはエッセンシャルオイルまたは精油と呼びます。
アロマオイルは合成香料も含んだ広義の言葉です。
名前はどうあれ、アロマテラピーでは100%天然のアロマオイルが必須となります。
アロマオイルのメリットとは?
古来、芳香植物の心身に働きかける力は、呪術的な考えのもとに行われていました。
芳香療法は中国医学のように経験的に受け継がれてきたのです。
現代のアロマテラピーではアロマオイルの大部分の成分が特定され、
心身に対して有益に働くことが科学的に立証されています。
しかしながら、芳香成分も香りを感じる嗅覚も未知なる部分は多いようです。
数十種類のアロマオイルは各種、性質が異なります。
空気をきれいにする性質や、呼吸を深く落ち着かせる種類、
疲れたこころを元気づける働きなどありますので、
アロマテラピーでは場面に応じて使い分けます。
もちろんアロマオイルが天然品ではなく、
合成品であれば香りを楽しむ以上のメリットはありませんので、
アロマテラピーでは使用しません。
天然アロマオイルの見分け方とは?
まずは原料となる植物の学名が記載されているか確認します。
例えばアロマテラピーで一番人気「ラベンダー」のアロマオイルでしたら、
ラベルに記載してある学名「 Lavandula angustifolia」をチェックするといった具合です。
他には原産国や抽出方法も判断のポイントになります。
ちなみに学名は天然を判断するだけではありません。
同じ種類の植物で、成分の異なるアロマオイルを判別できます。
例えば、ラベンダーはラベンダーでもいくつか種類があります。
そこで学名を見て、真正ラベンダーなのか、
スパイクラベンダーなどを見分けることができるのです。
何やら天然のアロマオイルがすごいものらしいということが分かりました。
ところで、アロマテラピーではどのように使えばいいんでしょう?
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