![イギリス製のエッセンシャルオイル](https://gigaplus.makeshop.jp/aromacure/image_oils/brand/item_01_aromaoil.jpg)
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プチグレン アロマオイル
心と体を調和したいとき。
ネロリに近いグリーンな香り。
プチグレンはフローラルとウッディ、シトラスを合わせもった独特の香りがします。 それはオレンジとネロリと同じ植物から生まれるためです。 プチグレンは香水のハート(核)ともいわれることがあり、精油のブレンドをうまく調和することができます。
商品詳細
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精油名 : プチグレン
学名 : Citrus aurantium
原産国 :パラグアイ
科名 : ミカン科
抽出部位 : 葉と小枝
抽出方法 : 水蒸気蒸留法
揮発度 : トップ~ミドルノート
容量 : 10ml
![プチグレン](http://gigaplus.makeshop.jp/aromacure/image_oils/icon_petitgrain.gif)
~ 心のバランスを整えるアロマ ~
プチグレンは柑橘と花の中間のようなグリーンな香りです。その理由は植物にあります。 プチグレンが生まれるビターオレンジ(C.aurantium var.amara)の木からは3種類の精油が抽出できるためです。 葉と小枝からはプチグレン、果皮からはオレンジ、花からはネロリです。
植物は同じでもオレンジやネロリに比べ、プチグレンはそれほど耳にする機会はありません。 アロマテラピーでは単体よりもブレンドのような裏方で力を発揮します。
精油のブレンドは香りがうまく調和しないことがありますが、プチグレンを使うとトップとベースをうまく繋げることができます。 そのために「香りのハート(核)」といわれることがあるようです。 プチグレンの香りは決して弱くはありません。入れ過ぎると全体の香りを打ち消してしまうのでバランスよく調整しましょう。
精油のブレンドは、トップ、ミドル、ベースの三段階を意識しながら調香していくとより楽しめます。 オレンジやレモン、グレープフルーツのような揮発の早い種類はトップ、サンダルウッドやパチュリー、ベチバーなどの重たい香りはベース、その中間はミドルです。 トップばかりは香りはすぐに飛んでしまいますし、ベースばかりは香りが広がりません。 香りの移行が楽しめるようにミドルを意識してみましょう。そこでプチグレンが役立つはずです。
![アロマオイルの使い方](https://gigaplus.makeshop.jp/aromacure/image_oils/brand/item_07_aromaoil_guide.jpg)
![イギリスブランドのアロマオイル](https://gigaplus.makeshop.jp/aromacure/image_oils/brand/item_03_aromaoil_brand.jpg)
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~ 自分時間を特別なものに ~
トラディショナルな英国アロマ