![イギリス製のエッセンシャルオイル](https://gigaplus.makeshop.jp/aromacure/image_oils/brand/item_01_aromaoil.jpg)
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フランキンセンス アロマオイル
精神をクリアにしたいとき。
神聖な樹脂の香り。
フランキンセンスは「乳香」としても知られる歴史ある香料です。 神に捧げる貴重な原料としてのエピソードが残っています。樹皮に刻みを入れ滲みでた樹脂を乾燥させて採取します。
商品詳細
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精油名 : フランキンセンス
学名 : Boswellia carterii
原産国 : ソマリア
科名 : カンラン科
抽出部位 : 樹脂
抽出方法 : 水蒸気蒸留法
揮発度 : ミドル~ベースノート
容量 : 10ml
![フランキンセンス](http://gigaplus.makeshop.jp/aromacure/image_oils/icon_frankinsence.gif)
~ 乳香フランキンセンス ~
数ある香料のなかでも、フランキンセンスは特に古い歴史を持ちます。 当時の香料の使い方は、炙って香りを広げる方法と、香油として体に塗る方法。 古代から香りは宗教儀式や美容と深く結びつく神秘的な貴重品だったのです。
フランキンセンスの詳細
フランキンセンスは乳香、オリバナムとも呼ばれます。フランキンセンスとは古いフランス語の「真の香り」に由来します。オリバナムとはラテン語で「レバノン産」を意味しています。 フランキンセンスは中東、北アフリカ原産の低木です。樹木に刻みをいれると、雫状の樹脂がにじみ出ます。精油はその樹脂を蒸留して得られます。
この樹脂は古来から神に捧げる薫香として寺院や祭壇で焚かれ、高価で貴重なものとされてきました。キリストが生誕したとき、東方から3人の賢者が現れ、黄金、没薬、乳香を捧げたエピソードはとてもよく知られています。没薬(もつやく)とはミルラのことで共通点は多いですが、香りは断然フランキンセンスが好まれます。
フランキンセンスは宗教儀式や日本の香道、香水、化粧品など幅広く使われています。干ばつや採取地での紛争の影響でフランキンセンスの入手が難しくなってきているようです。
フランキンセンスは穏やかな作用でアロマトリートメントに役立ちます。ローズとブレンドすると贅沢なオイルが出来上がります。
![アロマオイルの使い方](https://gigaplus.makeshop.jp/aromacure/image_oils/brand/item_07_aromaoil_guide.jpg)
![イギリスブランドのアロマオイル](https://gigaplus.makeshop.jp/aromacure/image_oils/brand/item_03_aromaoil_brand.jpg)
![アロマオイルの製造について](https://gigaplus.makeshop.jp/aromacure/image_oils/brand/item_04_aromaoil_quality.jpg)
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~ 自分時間を特別なものに ~
トラディショナルな英国アロマ