グレープフルーツ アロマオイル
心も体もさっぱりしたいとき。
みずみずしい柑橘の香り。
グレープフルーツの精油は、みずみずしくジューシーな柑橘の香りが特徴で、ひと嗅ぎするだけで気分がパッと明るくなり、心に軽やかなエネルギーが広がります。元気が欲しい朝や気分をリフレッシュしたいとき、そして明るくポジティブな一日を迎えたいときにぴったりの香りです。空間を爽やかに彩りながら、幸福感と活力を引き出してくれるグレープフルーツの香りは、毎日のリフレッシュにぴったりです。
ポジティブなエネルギーとフレッシュな気分をプラスしたいとき、グレープフルーツのアロマオイルをお楽しみください。
商品詳細
精油名 : グレープフルーツ
学名 ： Citrus paradisi
原産国 ： イスラエル
科名 ： ミカン科
抽出部位 ： 果皮
抽出方法 ： 圧搾法
揮発度 ： トップノート
容量 ： 10ml
～ 太陽の香りグレープフルーツ ～
グレープフルーツの香りは心を明るくさせてくれます。 アロマトリートメントにも活用されているアロマオイルです。 ゼラニウムやジュニパー、サイプレスと合わせることで相乗効果が期待できます。
グレープフルーツの詳細
グレープフルーツは18世紀、西インド諸島のバルバドス島で発見されたオレンジとザボン(C.maxima)の交配種です。名前の由来は果実が房のようにぶら下がっている姿がグレープを思わせるところからきているようです。学名のparadisiは諸説あるようですが、"楽園"を意味することが最も知られています。 日本の気候はグレープフルーツの栽培候に向かないため、世界有数の輸入国となっています。消費量はアメリカに次いで2番目です。
グレープフルーツの木はオレンジの木のように白い花を咲かせますが、この木から精油が抽出される部位は果実のみです。エッセンスは果皮の中に深く埋まっているため、精油の収穫量はオレンジ、レモンに比べて少なめです。
グレープフルーツには果肉が黄色いものとピンク色がありますが大きな違いはないようです。水蒸気蒸留法によって抽出されることもありますが、アロマテラピーでは圧搾法で得られる精油を使用します。グレープフルーツの香りの主成分はヌートカトンでフルーティーな香りのなかにほろ苦さがあります。爽やかな飲料、化粧品、香水にグレープフルーツが配合されています。
～ 自分時間を特別なものに ～
トラディショナルな英国アロマ