アロマオイルの使い方を専門店が解説。
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アロマテラピーの始め方
 

アロマテラピーにはアロマオイルが必須です。
アロマオイルの使い方が、アロマテラピーの仕方ともいえるでしょう。

早速、アロマを実践してみましょう。
 

その1.アロマテラピー芳香浴
 

アロマテラピーを楽しむのに、いちばん簡単な方法のが芳香浴です。
アロマライトやなどの芳香器具を使って、好きなオイルの香りを広げるだけ。

 

アロマライトの使い方
 

アロマテラピーの芳香は部屋の間接照明のように使えるアロマライト
デスク周りに置くことのできたり、外でも香りを楽しめる便利なアロマグッズを使って香りを楽しみます。
 

朝は目が覚めるようなユーカリ、ペパーミント。
夜はぐっすり眠るため、就寝前にラベンダーやマージョラム。
落ち込んでいるときにはオレンジやベルガモット。

などなど、アロマオイルの性質を生かしたアロマ生活をお楽しみください。

 

ほんとに簡単! アロマライトの使い方はこちらで紹介!

 

その2.アロマテラピーマッサージ
 

アロママッサージはアロマテラピーの方法としてとても人気です。
アロマオイルは直接肌に付けることができないので、
キャリアオイルとよばれる植物油に希釈してマッサージオイルを作ります。
 

マッサージオイルの使い方
 

マッサージオイルの作り方は簡単です。
目的に応じてアロマオイルを選び、キャリアオイルに1%以下まで希釈するだけ。

アロマオイルの性質を生かしたオリジナルマッサージオイルを作ることができます。
キャリアオイルは植物油のことですが、添加物が含まれている食用ではなく、
必ずマッサージ用の植物油を使用してください。

 

結構簡単! アロマオイルマッサージの仕方はこちらで紹介!

ちょっとむずかしい? アロマオイルマッサージの詳しい解説はこちら
 

 

その3.その他のアロマテラピー
 

アロマテラピーはアイディアによっていろんな場面で活用できます。
例えば、お風呂の湯船にオイルを3滴ほど垂らしての沐浴。
アロマオイルは脂溶性で、お湯に溶けないため、敏感肌の方は注意が必要です。
事前にキャリアオイルで希釈しておくのがおすすめです。

お風呂でのアロマオイルの使い方
 

アロマライトなどの芳香器がなければ、マグカップにお湯を入れ、
アロマオイルを数滴落として楽しむこともできます。

アロマオイルは揮発性のため、熱によって香りが拡散します。
ハウスキーピングに活用することもできます。
 

 

(もっとアロマテラピーについて詳しく知りたい方はエッセンシャルオイルの使い方や選び方をご覧ください。)

 

どうでしょうか?今すぐにでもアロマ始められそうですね。
アロマテラピーには注意事項がありますので、引き続き解説いたします。

 



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